中絶手術の後はどのような変化が見られるのか

決断は早めに行なうことが大切です

赤ちゃんができることは本来であれば素晴らしいことです。しかし人生にはさまざまな事情があります。産むことができない場合は、中絶手術を検討しなくてはいけません。辛い現実になりますが、目を背けることなくしっかりと向き合っていきましょう。

手術後はどう過ごせばよいのか

身体の変化

中絶手術を行なうと、ホルモンバランスが崩れてしまうことがあります。そのため、月経に異常が見られることもありますが、しばらくするとまた通常の状態に戻ることがほとんどです。心配な場合は医師に相談してみましょう。女医であればスムーズに話がしやすいと感じる人は、女医がいるクリニックを選べば安心です。

リスクを知る

手術中にまれに子宮にダメージを与えてしまうことがあり、場合によっては感染症を引き起こす可能性もあります。麻酔による事故もゼロではありません。また、子宮や卵管などに炎症が起こってしまう場合もあります。不妊症に繋がるようなケースもあるので、術後は処方薬を飲み、清潔に気をつけて過ごすことが大切です。

理想的な過ごし方

中絶手術は女性にとって心身ともに大きな影響を与えるものです。特に精神的に自分を責めて追い込んでしまう女性も多いといえます。しかし塞ぎこんでいてもストレスをためるだけで健康上よくありません。気持ちを切り替えて、再び同じ思いをしないためにも、避妊に気をつけながら前向きに過ごしていきましょう。

【コラム】みんなの中絶手術体験談

十代で妊娠…家族に説得されて(センボンサクラ 21歳 女性)

中学生のときに当時付き合っていた彼氏との間に赤ちゃんができました。はじめは生理が遅れていても怖くて誰にも相談できませんでした。しかし妊娠20週目頃に母親に気づかれて、病院に連れていかれました。その後彼氏の両親を交えて話し合いをして中絶手術を受け、彼氏とも別れることになりました。

相手が最低の男だった(ぱれっと 30歳 女性)

結婚を前提に交際していた彼氏の子供を妊娠しましたが、実は彼氏は既婚者で、私はずっと騙されていました。妊娠を告げると彼氏は去っていきました。シングルマザーになる覚悟が持てずに手術を決めました。今は新しい婚約者ができて幸せですが、複雑な気持ちは変わりません。

女医さんに救われました(そい屋 24歳 女性)

高校生のときに強姦事件に遭ってしまい、妊娠と中絶を経験しました。心身ともに暗い毎日でしたが担当してくれた女医の先生がとても優しい方で、たくさんの温かい励ましをくださいました。今でも年賀状で交流を続けています。

罪の意識が拭えません(まる 40歳 女性)

若いときは恋愛をゲームのように楽しんでいたため、常に不特定多数のパートナーがいました。避妊はしているつもりでしたが、結局3回も中絶することになりました。今は心を入れ替えて介護の仕事に励む日々です。

彼女に辛い選択をさせてしまった(五浪 19歳 男性 )

今の彼女を思いがけず妊娠させてしまいました。彼女は産むことを希望していましたが自分のワガママで中絶手術を受けてもらいました。まだ大学に入ったばかりで、勉強を続けたかったのです。卒業したら彼女と結婚して幸せにするつもりでいます。

クリニックの良し悪しをチェック

中絶手術を受けるときは不安が大きくなるものです。さまざまなリスクを回避するためにも、評判が良く、信頼できるクリニックを選ぶことがポイントです。親身になって診察してくれる女医がいる専門クリニックは女性患者から強い支持を得ています。

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